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zoom RSS 最早、一刻の猶予もない。

<<   作成日時 : 2006/04/29 09:23   >>

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いやいや、「キーボード強化週間」なんて自分で言っておいて、ちょいと面白いゲームが手に入った途端にそんなこところっと忘れて、早4日。ようやくクリアに向けて道筋が見えてきたところで、今日も行ってみましょうか。

米大統領、拉致を批判「働き掛け強めたい」 横田さん面会

これは、表題にも挙げたように時間がありません。何となれば、被害者本人もさることながら、親族も高齢化し、再会がかなわぬことになってしまうからです。

何の言われもなく、突如として家族が失うということは、塗炭の苦しみといえましょう。俺には子がいませんから、その苦しみを完全に理解することは出来ません。それでも、こんな苦しみは誰一人として味わってはいけないものと言うことは理解できます。

この問題で俺は、実のところ非常に歯がゆい想いをしています。この国の政府に、そして俺自身に。

何故、同胞が窮地に追いやられているというのに、「外交」以外に何一つとして手出しが出来ないのでしょう。それこそ自衛隊を投入し同胞の救出に全力を挙げる、ということをしないのでしょう。たとえそれが外交上のブラフで終わったとしても、そういう意志を見せるだけで、相手である北朝鮮には十分効果的だと思います。またそのくらいの気概を持ってくれなければ、一国家の政府として信用に足りないものといえるのではないでしょうか。このままでは、日本という国は「同胞の危機を見捨てる国家」と海外に思われるでしょうし、何より国民である俺たちが日本という国を信じられなくなります。

戦前に、ロシアに拿捕された北海道の漁師を救うべく、当時の政府は、外交努力が不発に終わるや軍隊を伴って交渉に当たったそうです。すると、ロシア政府は途端に態度を軟化させ、漁師の帰国を許したそうです。そんな国の子孫である俺たちが、いつまで「帰せ」と言っているだけに終始するつもりなんでしょうか。

その一方で、俺たちも無罪かと言えばそうではないと思っています。それは、この問題について俺たちはあまりに無関心すぎました。今でこそ北朝鮮の拉致は世間の知るところとなりましたが、ほんの数年前までほとんどの人が拉致の存在自体を知らないばかりか、知っていてなお否定している始末だったんですから。俺自身、何でもっと早くに真実に気付き、救出に尽力している人を支援できなかったのだろうと思うと、歯がゆさと同時に、申し訳ない気持ちになります。

再三言いますけど、この問題に費やせる時間はそんなに残されていません。上の記事にもあるように、アメリカの協力も得られるようです。この問題だけは、「被害者全員の帰国」以外にいかなる妥協もないのです。その為に必要な法があるのなら、どんな法律でも成立させなければなりません。幸いにして、国会は今、未曾有の絶対安定多数を与党が占めています。そんな今だからこそ、法整備を急ぐべきです。公明党が何か言ってきたら、それこそ連立から切り離す好機じゃないですか。この問題に対する法律ならば、反対する輩はいないでしょう。だって、「明日は我が身」の可能性があるのですから。

追伸:こう言っちゃ何だけど、こんな問題くらい自力で解決して欲しいなぁ。同胞の救出なんて、国家が成すべき最低限のことであるはずの「国民の生命・財産を守る」っていう部分のことなんだけどなぁ。

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