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<<   作成日時 : 2005/12/09 20:32   >>

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中教審中間報告 教員免許、10年更新制 教職大学院創設も提言

ようやっと、教員免許に有効期限を設けるようになるそうで。

実はその昔、俺は教員を目指していた時期もあったので、この問題には非常に強い興味があった。
そもそも、個人に与えられる免許というものは、本来適当な時期に更新されなければならないもんだと思っている。

その最も良い例が、多くの人が持っているであろう「運転免許」。運転免許はご存じの通り、適宜更新しなければならず、これを怠ると失効してしまう。また交通違反を繰り返すことで、失効や資格の一時停止(いわゆる免停や免許取り消しといわれるもの。)が発生する。また、更新時に(たとえ名目上とはいえ)講習を受講しなければならない。こうすることで、運転免許保持者は、取得時とは明らかに異なるであろう法規の改正点や、免許の重要性を再認識できるのである。

しかし、教員免許の場合はちと違う。各大学の「教職課程」を受講し、単位が認定されれば誰でも取得できる。一応「教育実習」があるものの、たかだか2週間程度のもので、大して苦労はしない。その上、懲戒免職などの大ごとがなければ、失効がない。生涯波風起こさなければ、有効性が持続する免許である。

そんな程度で取得できる教員免許なんて、俺から言わせれば運転免許で言うところの「仮免許」以下と思っている。少なくとも後2〜3年はじっくりと、誰か指導教官が張り付いて、指導を行う必要があると思う。

そこまでして初めて、「若葉マーク教員」になれるのであって、さらに何年かの修行を経てようやく一人前になると思う。ちょうど運転免許と同じように。

さらに突っ込んで言えば、更新期限が10年は長いと思う。初回3年、以後5年が妥当だと思う。これなら常に自己研鑽が必要になり、少なくとものんべんだらりとした教員を一掃できると思う。今でも通常の現場に携わりつつ、自己研鑽に励んでいらっしゃる教員がいらっしゃると思うけど、こういった方なら、黙っていても更新時の課題をこなせると思う。一方、現場での指導をほっぽらかしておきながら、組合活動なんぞにうつつを抜かしている教員は、生徒にとって害毒でしかない、こういった輩を一掃するのにはもってこいだと思う。

もう一つ言えば、現役教員への適用はまたしても日本お得意の先送りになっている点が気に入らない。この制度、現役教員から適用していくものだと思う。こんなこと言うと、権利大好き、でも義務知らんぷりな現役教員の一部からは、やれ「負担が増える。」だの何だのと言い出すだろうけど、免許の更新で得られる様々な経験は、これからの教育に必要なものであって、何も負担になることはないだろう。

何だったら、一般のサラリーマンから見たら、糞長い夏休みや冬休みを使えばいいじゃないか。サラリーマンは、あんなに長い休みなんか無くても必要とあらば、自らの休みを削ってでも資格の有効性を保持しようと努力しているのである。

ついでに医師免許も更新制にしてくんないかなぁ。

参考資料:教育職員免許状-wikipedia  教育職員免許法-法庫.com

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